BLOG

西東京市で3歳からバレエを学ぶ子どもたちが、地域のお祭りで発表したダンス動画を見ている様子

3歳からの習い事にバレエを。子どもたちの心と身体を育む第一歩

3歳って早すぎる?そんなことはありません

「まだ3歳なのにバレエって早くない?」と、よくご相談をいただきます。でも実は、3歳という年齢は、バレエを通じて“心と身体の土台”をつくるのに、とてもぴったりなタイミングなんです。

西東京市保谷町の【コフレダンススタジオ】では、「バレエ&リズムステップ」クラスとして、3歳〜6歳のお子さんが音楽やステップを楽しみながら、自然にバレエとダンスの基礎に触れられるレッスンを行っています。

1. 身体の発達がぐんぐん伸びる時期

3歳〜6歳は、運動神経がぐんと発達する“黄金期”。
この時期にバレエを始めることで、柔軟性や体幹の感覚、バランス感覚などを自然に育むことができます。将来どんなスポーツやダンスを選んでも「身体の土台」になる力が身につきます。


2. 集中力と自己管理が芽生える

レッスンでは「先生のお話を聞く」「順番を守る」「繰り返し練習する」といった時間があります。
3歳児にとっては難しそうに思えますが、音楽や動きを通して少しずつ集中力やルールを学んでいきます。これは、日常生活や就学前の準備にもつながる力です。


3. お友だちとの関わりで育つ社会性

レッスンではグループでの活動も多く、自然に“おともだちとのやりとり”が生まれます。
手をつないでジャンプしたり、一緒にポーズを決めたりする中で、協調性・思いやり・コミュニケーションが育っていきます。


4. 表現する力が花開く

3歳児は、まだ言葉だけで自分の気持ちを伝えるのが難しい時期。
だからこそ、音楽に合わせて自由に動くことが、心の表現になっていきます。
好きなレオタードを着て、ちょっぴり背伸びしてポーズを取る姿には、たくさんの“自分らしさ”が詰まっています。


5. 成功体験が「自信」につながる

「はじめてポーズができた!」「先生に褒められた!」
そんな小さな成功体験が積み重なることで、自己肯定感がぐんぐん育っていきます。
「できた」「たのしい」「やってみたい」——それが、3歳の原動力です。


6. レッスンの流れが“安心感”を生む

当スタジオでは、毎回のレッスンに一定のリズムと流れがあります。
これは、まだ環境に慣れないお子さんにとって「見通し」が持てる安心感につながります。
レッスンに慣れてくると、保護者の方が見ていなくても大丈夫な子がどんどん増えてきます。


🌼まとめ:バレエは習い事デビューにもぴったり

バレエは、身体づくりと心の成長の両方をサポートできる習い事。
3歳から始めることで、その子の「自信の芽」を早い段階で育ててあげることができます。

まずは「体験してみること」から。
西東京市・練馬区エリアで習い事をお探しの方は、ぜひお気軽に体験レッスンにお越しください。

📌体験レッスン受付中!

💡【バレエ&リズムステップ】3歳~6歳対象
500円で2回まで体験OK!(ご予約制)

📍コフレダンススタジオ
西東京市保谷町(スーパー・コンビニすぐ/通いやすい環境)
クラシックバレエとストリートダンスが両方学べる、夫婦で教えるスタジオです。

西東京市・保谷町のコフレダンススタジオで、バレエ&リズムステップの出番を静かに待つ4歳のバレリーナ。

西東京市保谷町のコフレダンススタジオではバレエとダンスの基礎を幼児向けに構成しレッスンを行っています。

バレエ&リズムステップについてはこちら

スタジオのご案内

関連記事

  1. 4才の女の子の習い事。西東京市のバレエ&リズムステップの様子
  2. 西東京市バレエとダンスが学べるお教室「コフレダンススタジオ」でピンクのかわいいバレエレオタードを着て手をつなぐ3歳の女の子2人。おともだちになったみたい。
PAGE TOP